月別アーカイブ: 2012年10月

エルミタージュ美術館展

幸運にもタダ券をゲットしたので行った。

レンブラントが見られて良かった。一枚しか無かったけど。セザンヌも一枚あった。

気になった画家とその印象についてメモ。

・ペーテル・パウル・ルーベンス
「虹のある風景」「ローマの慈悲」。前者は近景と遠景の描き分けが気になって。後者は主題が印象的すぎる。そして上手い。

・ピエール=ナルシス・ゲラン
「モルフェウスとイリス」(写真の絵)。構図がとても分かりやすくていい。女の人の羽が虫みたいだなって思った。

・クロード=ジョゼフ・ヴェルネ
「パレルモ港の入口、月夜」。構図が美しい。

・カミーユ・コロー
「森の中の沼」。ただの風景画だけれど目を引いた。

・フィリックス・ヴァロットン
「アルク=ラ=バタイユ風景」。平面的な絵で不思議な雰囲気が出てる。だけど落ち着く絵で良かった。

・アンリ・ルソー
「ポルト・ド・ヴァンヴから見た市壁」。うひゃー、どうしよう。って思うような絵。不思議世界。

・アンドレ・ドラン
「港」「木立」。特に前者が、鮮やかで綺麗だ。

・アンリ・マティス
「赤い部屋」「少女とチューリップ」。原色使い。そりゃあ目を引くよ。

近代の絵を見ると、新しいことしなきゃって刺激を得られる。