ワシントン・ナショナル・ギャラリー展

キャッチコピーは『この「顔」、初来日。』

フェルメールよりも空いてた。宣伝の差だろうか?顔よりも手紙の方がオシャレだしな。

内容はこちらの方が良かった。印象派、ポスト印象派のコレクションだった。個人的に目を引いた画家は、モネ、ルノワール、ロートレック、セザンヌ、スーラ、ゴッホ。

モネ。「日傘の女性、モネ夫人と息子」「ヴェトゥイユの画家の庭」。一見した印象は、漫画の表紙の絵みたい。色使いが理由だろうか。現代でも幅広く支持されそう。

ルノワール。「ポン・ヌフ、パリ」。

ロートレック。「アンバサドゥールの粋な人々」。独特。おちゃらけて描いてんのかなと思うような作風。

セザンヌ。「ゼラニウム」「アントニー・ヴァラブレーグ」「『レヴェヌマン』紙を読む画家の父」「赤いチョッキの少年」「水辺にて」。上手い!すげーって思った。色々な画法で描いているけど全部上手い。(一般的な評価は知らないが)。

スーラ。「オンフルールの灯台」。点画。とても静寂な世界に見える。

ゴッホ。「自画像」「薔薇」。つい見入ってしまう力強い魅力がある。ぐりぐり描く筆触を通して情熱が今も発散しているみたい。心が落ち着かない。

ゴッホのファンになりそう。

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