もぎたてチンクルのばら色ルッピーランド

うーん。


お金が全てという世界設定や絵の見た目はとてもインパクトがあって、ゲームをとりあえず触ってみようと思わせる力はある。そういう意味での導入は上手い。

でも、ゲームを実際に遊んでからの導入は下手で、テンションの上がらないオープニングに、もっさりしたキャラクタの移動、ゲーム開始後しばらくしての感想は、「もっさりしてイライラする」だった。

操作もイライラの要因。移動の操作にはタッチペンが使えないのに、道具の使用など必要が感じられないところでタッチペンを使わせる。十時キーでの移動はそれだけで指が疲れ、直感的に分かりにくい操作はゲームの進行を妨げる。

同じようなことを繰り返す作業ゲーなのだから、操作の気持ちよさはもっと追求した方が良かったのでは?

良かった点
・金が全てという設定の柱
・交渉が面白い(お礼の額を掲示できたり、情報をお金で得ることができたり)
・クセのある絵
・遠くへ飛ぶためにタワーを高くするのは理にかなってていい
・お金をたくさん使ったときの演出が気持ちいい

悪かった点
・移動がもっさり(タッチペンで移動したい)
・戦闘が単調、用心棒を使っても単調(敵と接触するだけ)
・ゲームが進行しても戦闘の演出が気持ちよくならない
・アイテムが使いにくく効果も小さいため嬉しくない
・作業ゲーなのにその作業がダルい

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