雨格子の館

んー、ちょっと厳しいなぁ。



かまいたちの夜に代表されるようなアドベンチャーゲームの一種。
特徴は殺人事件の犯人を推理する部分で、登場人物から聞き込みを行うことと館内を調べることで犯人を推理し、アリバイ崩しと動機の推察を行う。

誰が犯人なのか分からない状況から、徐々に事件の真相を解き明かしていくのは面白い。
確かに面白いんだけど。。。次第に遊ぶのがしんどくなってくる。

しんどさは、リトライのコストが非常に高いことからきている。
このゲームでは、最後まで犯人が分からなかった場合、もう一度始めから遊び直さなければならない。

もちろんセーブポイントからやり直すことはできるから、セーブデータを駆使すれば
完全に始めからやり直す必要はなくなる。けど、ユーザがそんな工夫をしなければならないのもおかしな話で。

このゲームでプレイヤーが最もやりたいことは、「犯人を推理する」ことだ。
にも関わらずゲームをリプレイした時に、しばらく「犯人を推移する」ことができない。
やりたいことがすぐ出来ないもどかしさがストレスを生む。

この難点を解決したのが、チュンソフトによる「街」のザッピングシステムだったのかな。
もう随分と昔にこの問題に取り組んでたゲームがあったわけだ。

良い点
? 殺人予告から狙われる人を予測して阻止するシステムは面白い
? 行動の制限時間制は緊張感が出る
? これまでの文章を1ボタンで見れるのはいい
? 泣けるいいお話が少々

悪い点
? リトライのコスト
? どこまで情報を集めたらグッドエンドなのか分からない
? 真相は分かってるのにあるフラグ立てないと解決できなかったり
? アリバイ表作成がうまく機能してない

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