タオー老子

今なお影響を及ぼす、昔の偉い人の考えを、知る。


ん?偉い人?
老子って別に偉い人じゃあなかったんだっけ?

。。。ってくらいの知識しか老子に関してなかったけれど、なんだか興味が湧いて、読んだ。
ややこしいけど、以下『老子』とは、老子という人物が書いた著書『老子』のことを指す。

まともに原著から読もうとすると、様々な解釈ができることから非常に難解だという『老子』。この本ではその解釈のうち一つを知ることができる。詩で表現されていて、非常に読みやすい。

ざっと読んで大まかに解釈すると、「欲を張らず、無理をせず、大きな流れに従い生きることこそが、真に力強い生命のパワー、すなわちタオを得る方法である。」といったところか。最近流行のスローなライフに近いものがあるかもしれない。

この考えに触れていると、ふっと落ち着き、地に自分が根付くようなイメージが浮かんでくる。面白い。

他の老子本も読んでみようかなあ。

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