龍が如く

なりきりゲームその2。
今回は、ヤクザ。


絡んできた不良を、殴り倒す。
因縁つけてきたヤクザを、蹴り飛ばす。
集団で襲いかかってくる暴徒たちを、拾った鉄パイプでぶちのめす。

正当防衛を盾に、殴る、蹴る、投げ飛ばす、踏みつける。あぁ、暴力ってなんて気持ちのいいものなんだろう。ここ数週間、このゲームによってどれだけストレスが解消されたことか。

このイカすゲームで再認識したのは、バイオレンスは極上のエンターテイメントだということだ。K−1やボクシングなどの格闘技がTVで放映され、ほとんどの映画に暴力シーンが必須なのもそのためだ。

だから要はこのゲームが優れているのは、その「暴力」という要素を上手にゲームに組み込んでいるところで、暴力を軸とし、ゲーム中のあらゆるイベントが喧嘩シーンに収束するようになっている。一貫していてとてもいい。

ヤクザもの、というイロモノゲームに過ぎないと思ってたけど、とんでもなかった。
丁寧に作ってある、いいゲームです。

以下、いいところと悪いところ。

いいところ
? とにかく喧嘩シーンが気持ちいい
? 主人公がカッコ良すぎ
? 脚本がプロを使ってるらしく、割と楽しめる
? RPGでいうところの雑魚敵との遭遇を、チンピラに絡まれることで表現してたのが面白い

悪いところ
? 喧嘩シーンへ移るときのロードが長い(特に雑魚敵の時に気になる)
? 技コマンドが一覧できない(or 見つけられなかった)ので、技が増えても忘れてしまう
? ボス戦はちまちま削っていく戦闘が多いので、あんまり気持ちよくない
? 後半のストーリー、仲間が死に過ぎ and 納得できない形で死ぬ
? 敵に視点を合わすボタン押したら、たとえ逆向いてても向き直ってほしい

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