クイって曲がった球を、グッってためて、ポーン!と打つ

先日、軟式野球の試合に参加し、ヒットを放った。


ソフトボールでは時々遊んでいたけど、軟式野球、しかもそれなりに公式な試合でのヒットとなると、実に中学生以来のヒットになる。あぁ懐かしき中学野球部。

打ったのはカーブだった。現役の時でさえ打ったことがあるか定かでないカーブを、ほとんど練習もしてないこの体で、きれいに打ち返したことがまた面白い。

初球は甘めに入ったストレート。
2球目は真ん中高めの直球ボール。
3球目はストレートを振るもファール。
4、5球目は共に外角低めの直球ボール。
カウント2-3。ここまで全てストレートだった。

んで、勝負!と思って迎えた6球目になんとカーブ。
うわ、カーブだ。と思って振ったら何故かバットが芯で捉えた。ショートの頭を超えるヒットである。
バットを短めに持ったのが良かったのか。体の力を抜いて打席に立ったのが良かったのか。

とにかくかなり気持ち良かった。チームの皆さんも沸いたし。(チーム参加後の初ヒットということもあって)。

しかしこうして思い返してみると、意外に打席の内容をはっきり覚えているものだ。
イチローや松井秀喜が自分の打席のほとんどを記憶していると聞いた時にはあり得ないとか思ったけど、それほど突飛な話でもないのかもしれない。

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