夕凪の街 桜の国

今日は8月6日。ヒロシマの日だ。
それについて語る言葉は持ち合わせていないが、代わりに以前買ったあるマンガをオススメしてみる。

夕凪の街 桜の国
夕凪の街 桜の国


原爆というテーマを、こんなにも静かな表現で描けるものなのか、と感心する。
読んでいると、穏やかに、いろんな感情が湧き上がってくる。

このマンガは、戦争は悲惨だ、核は恐ろしいものだ、そういったことを声高らかに叫ばない。
ごく普通の家族の視点から見た、日常の中にある原爆(後遺症、精神的な影響も含めて)がどういうものなのかを、静かに伝える。

「夕凪の街」を読み終えた時は、ただただ悲しい。
「桜の国」では、少し勇気をもらう。

オススメです。

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