突然目の前に現れた幸せをためらい無く手に入れる才能

先日の日本対クロアチア戦。
おそらく今日は川口のスーパーセーブと柳沢のシュートミスの話で日本中が持ちきりだったことでしょう。

色んな人が色んな感想を持っていると思うけど、稀に見る決定的得点チャンスで簡単なシュートを外してしまった柳沢のあのシーンを見て、私はある言葉を思い出した。

私のお気に入りの映画「下妻物語」に出てきた言葉だ。
「人間は大きな幸せを前にすると、急に臆病になる。幸せを勝ち取ることは、不幸に耐えることより勇気が要るの。」
手に入れることが難しい幸せは必死になって追い求める一方、急に差し出された大きな幸せを前にしたら、多くの人は一瞬なりとも躊躇するものだ。

柳沢のあの場面、あまりに決定的なチャンスが、はいどうぞとばかりに飛び込んできたもんだから、つい躊躇してしまったしまったんじゃないか。

なんだか話が大きく飛躍してるけど、つまり、柳沢にはゴールを追い求めてあの場面であの場所に飛び出せるFWとしての才能はあっても、突然目の前に現れた大きな幸せを何のためらいも無く手に入れる才能は無かったんだなーと。

ていうか、あれはオフサイドだよなぁ。

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