E3 2006 : Wii

言い出したからには最後までやらなきゃ。
次はレボリューション改めWiiについて。

とりあえず公式サイトのコンセプトビデオがとても良くできているので、是非見て欲しい。
E3で新たに発表されたWii本体に関する情報は、

  • 個々のコントローラーにスピーカーが付くこと
  • 電源が入っていない時もインターネットと常時接続可能になること

であると思う。

コントローラースピーカーは、例えばテニスの球を打った音がコントローラーから聞こえる、等の使い方をするのだろう。
ブンブン振り回すリモコンコントローラーの「今までに無い」感を後押ししそうだ。面白い機能だと思う。

ただ個人的に興味を引いたのは、電源off時にもネットと常時接続する機能の方だ。遊ぶ側からすると良さがイメージしづらいけど、
ゲームのアイデアを大きく広げる機能だと思う。ゲームを遊んでいない時でも所有するゲームに他者からの影響がある、というのはたぶん新しい。
具体的なことが分かるまで要注目。

その他気になった点としては、バーチャルコンソールを使って新しい小さなゲームの販売をする可能性がある、という話だ。過去のゲームだけでなく新しいものも、ってところに注目。
これは社長へのインタビュー記事に出ていた。きちんと整備されれば、大きくなるばかりのゲーム開発に新しい可能性を提供することになる。

全体的な印象として、プロモーションビデオやプレゼンなどを用いて(ゲームを遊ぶ)多くの人に「Wiiを触ってみたい!」と思わせることには成功してると思う。
そこから「Wiiを買う!」に持っていけるかどうか。そして最も難題である、ゲームなんてやらないって人に興味を持ってもらえるかどうか。DSではそれに成功したけどWiiではどうなるか。その辺りがポイントになりそう。

携帯ゲーム機とは違ってテレビ一台を専有する据え置ゲームの敷居は、ゲームをしない人にとっては特に高い。その敷居をどこまで下げられるか。あー、難しいなぁ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。


*